
第2回 大仙公園日本庭園Instagramフォトコンテスト結果発表
「第2回Instagram フォトコンテスト」へのご応募いただき、誠にありがとうございました。
今回のコンテストでは、
テーマ・・・「大仙公園日本庭園と四季2026」として作品を募集しました。
応募総数約39作品が集まりました。
審査は、私、福原成雄をはじめ奥見俊晴、野々垣政治、本位田有恒、計4名の審査員が担当しました。
厳正なる審査の結果、以下の作品が受賞されました。
・グランプリ賞:全応募作品の中から1作品
・準グランプリ賞:全応募作品の中から1作品
・優秀賞:全応募作品の中から1作品
このたび受賞された皆様の作品を発表いたします。
総評
本年度の応募作品には、技術面と創意工夫の双方において高い水準が認められ、作者それぞれが有する視点と感性が豊かに表現されていました。
自然の一瞬を捉える洞察力、被写体への深い観察、そして構図への探求心は、いずれも写真表現の本質に迫るものであり、審査を通じて多様な魅力が明らかとなりました。
来年度も、さらに新たな視点や表現方法に挑む意欲的な作品が寄せられることを審査員一同、心より楽しみにしております。
各作品の講評
☆グランプリ賞:作品名「視線の先に」tadashi_kasaiさん
夜景に浮かび上がる吐水龍と玉(堺バルーン)を印象的に捉えた作品です。屋根裏の垂木の緑、野地板の赤、夜景との鮮やかな色彩の対比と、龍の迫力を引き出す大胆な構図が、幻想的な世界を生み出しています。
☆準グランプリ賞:作品名「涼風のささやき」keito_onchanさん
流れに覆いかぶさる青紅葉に木漏れ日が差し込み、瑞々しい葉姿を鮮やかに浮かび上がらせています。背景のやわらかなボケが青紅葉を一層際立たせ、初夏の清涼感と奥行きを感じさせる印象的な作品です。
☆優秀賞:作品名「この時期だけ。」yotchigeさん
水辺に寄り添う色とりどりの紫陽花を丁寧に捉えた作品です。岩肌や草、水の流れる暗がりと繊細な花色との対比が美しく、光と影が織りなす「陰翳礼讃」の趣を感じさせる一枚です。
第2回Instagramフォトコンテストにたくさんのご応募をいただきありがとうございました。
来年度も、皆様の素晴らしい作品との出会いを楽しみにしております。
